image_paper02


否認事件にもいろいろあって,事件性や犯人性そのものを争う否認がまずあります。事件が発生したときはその場にいなかったとか,満員電車で痴漢行為をしたのは自分ではない,あるいは,これは放火ではなく電気系統が火災原因であるといった否認がそうです。このような ...
READ MORE
窃盗,詐欺,横領といった,被害者の財産権侵害を伴う財産犯においては,被害回復の程度が加害者,すなわち被疑者や被告人の終局的な処分に大きく影響します。そのため,被害者に対して積極的に被害弁償を行っていく必要性が高いです。被害者としても,失った財産を取 ...
READ MORE
犯罪被害者との示談交渉は,事件に関する紛争を民事的にも刑事的にも終局的に解決する目的で行われるもので,被疑者が逮捕・勾留された場合にはその人の一生を左右する重要な弁護士活動です。性犯罪にせよ,暴行傷害などの粗暴犯にせよ,示談が成立するとしないとでは ...
READ MORE
示談交渉を進める際に,最も注意しなければならないことは,熱心さのあまり,示談交渉自体が,脅迫や強要といった犯罪行為となってしまうことです。 脅迫罪(刑法222条)は,相手に対して害悪を告知する行為で,実際に相手が畏怖したかどうかも関係なく,害悪を ...
READ MORE
否認事件で不起訴を取るにはどうしたらよいのでしょう。 これは刑事弁護でも高度な技術と経験が必要です。そもそもやっていないのにどうして逮捕されてしまうのでしょう。逮捕前は,警察は被害者からの事情聴取を中心に事件の全容を構築していきます。加害者から事 ...
READ MORE